`Château de La Dauphine – Château de la Dauphine
ワイン

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ


シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌにふさわしいエレガンス。複雑な風味を魅力とする調和に満ちたワインです。
丘陵の畑に実るブドウを使用し、フレンチオーク樽(新樽30%)をもちいて12ヶ月の育成期間をへて醸される長期熟成向きワインです。




伝統耕作法、片面除葉。
夏季摘房(グリーンハーベスト)、手摘み収穫。
除梗作業の前後に分けて二重に選果を実施。
温度調節機能付きコンクリートタンク。
醸造期間:平均20日間
オーク樽内で育成・熟成(1/3新樽):12ヶ月
醸造コンサルタント:ミッシェル・ロラン
生産量:12万本



アペラシオン:フロンサック
面積:40ヘクタール
土壌:フロンサック特有のモラス(堆積岩石)上の粘土質・石灰質、アステリアス石灰
品種:90%メルロ、10%カベルネ・フラン
植樹密度:6300本/ha
収量:40〜45 hL/ha
平均樹齢:33年


料理との組み合わせ

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2001年


深みのある朱色の外観、エレガントな香りは美しく開いており、森の下草やフレッシュトリュフを思わせる。 味わいは芳醇で柔らかさがあり、タンニンは溶け込みなめらか。全体的に上質な要素が詰まっている。後味には見事な瑞々しさがあり、リコリスを感じさせる。 調和のとれた魅力たっぷりのワイン。シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌのイメージどおりのエレガンスと高い複雑性を感じさせる。 。
テイスティングアドバイス 熟成ポテンシャル:2018年
ピーク:2013年〜2015年
カラフ使用:必要なし。抜栓後そのままサービス頂けます。
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
キノコのフラン、夏トリュフソースでいただく鳥のシュプレーム

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2002年


朱色かかった輝きのある外観。アロマ表現豊かで、繊細、かつスパイシーな香り。シナモン、パンデピスのアロマが特徴的。 味わいはいまだ芳醇で柔らかさがあり、ビロードのような、溶け込んだタンニンが魅力。後味には軽く酸が感じられ、スギのノートが特徴的。 晴れやかな表現の、バランスの良いワイン…上質なハーモニーが生み出すエレガンス。
テイスティングアドバイス 熟成ポテンシャル:2018年
ピーク:2013年〜2015年
カラフ使用:必要なし。抜栓後そのままサービス頂けます。
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
バターナット・スクワッシュと栗のブルーテ、6ヶ月熟成のコンテチーズ、チーズケーキ。

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2003年


濃い朱色の外観、レンガ色の光沢。広がりのある実にエレガントな香り。グリオット種チェリーからキルシュまで、果実の豊かなアロマが感じられる。 味わいは実に芳醇で、柔らかみと非常に口当たりのよい粘性がある。しっかりとした風味とともに、溶け込んだタンニンを含み、葉巻のノートを感じさせる上質な要素が特徴的。 同時に後味も素晴らしく、溶け込んだタンニンのおかげで秀逸な余韻が楽しめる。リッチ感があり複雑性の高いワイン。
テイスティングアドバイス 熟成:2018年
ピーク:2013年〜2015年
カラフ使用:不要ですが、味わう30分前に抜栓しましょう。。
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
子羊肉の干しプルーンタジン、フォアグラのミルフィーユ、エスプレット唐辛子ソース添えパンデピス

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2004年


濃さのあるルビー色の外観は、スギやホワイトペッパーといった樽香のノートを備えた繊細な香りとは実に対照的。いまだ絹のような滑らかで芳醇な味わいが楽しめ、上質かつバランスの良いタンニンが特徴的。 味わいの余韻は見事で、常に樽香を感じさせる。とにかく上質なバランスが魅力。
テイスティングアドバイス 熟成:2020年
ピーク:2013年〜2017年
カラフ使用:不要ですが、味わう30分前に抜栓しましょう。。
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
セップ茸入りカボチャのブルーテ、キノコ類のリゾット、ラングスティーヌバター添えアスパラガス&ピキージョのフリカッセとヒメジのフィレ

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2005年


濃いルビー色の外観、イチゴやアニスを感じさせる表現豊かな香りを持つワイン。甘み感と瑞々しさが特徴。 たっぷりとした風味、骨格の良さを感じさせる。後味には、トリュフおよびブラックチョコレートのアロマが特徴的。 若くても複雑性が高く、数年後もまだ楽しみなワイン。
テイスティングアドバイス 熟成:2025年
ピーク:2016年〜2020年
カラフ使用:サービス3時間前にカラフに移しましょう
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
春の野菜添え、モリーユ茸クリームソース仕立ての上質子牛のモモ肉、ボーフォールチーズ、赤果実のバニラ風味パンナコッタ

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2006年


濃いルビー色の外観、イチゴやアニスを感じさせる表現豊かな香りを持つワイン。甘み感と瑞々しさが特徴。 たっぷりとした風味、骨格の良さを感じさせる。後味には、トリュフおよびブラックチョコレートのアロマが特徴的。 若くても複雑性が高く、数年後もまだ楽しみなワイン。
テイスティングアドバイス 熟成:2020年
ピーク:2013年〜2017年
カラフ使用:サービスの1時間前にカラフに移しましょう。
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
タプナードとヤギチーズのブリック包み、パンデピス添えウサギ肉料理

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2007年


ルビー色かかった輝きのある外観。表現豊かでエレガントな香り、スグリの果実のアロマとバラの花系のアロマの融合が楽しめる。 味わいには丸みと瑞々しさがあり、野イチゴのような野生の赤果実が特徴的で、ほのかにヒースの香りも感じられる。 鮮明な、非常に瑞々しさのある後味。子供の頃になめたリコリスのキャンディを思わせる。約束どおり、バランスの良いワインに仕上がっている。
テイスティングアドバイス 熟成:2018年
ピーク:2013年〜2016年
カラフ使用:テイスティング直前にカラフに移しましょう。
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
バジル・トマトソース仕立て、プロヴァンス風マグロのタルタル、甘タマネギのカリカリ焼きコンフィ・ド・カナール、ジャガイモとドライトマトのガレット、イチゴのティラミス

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2008年


明澄さと深み。ルビー色の外観。表現豊かな香り、アカシアの花にお香や鉛筆の芯といったミネラル系の香りが絡み合っている。 味わいには張りがあり、上質なタンニンを備え、タバコおよび焙煎コーヒーのアロマが特徴的。欠点のないワインで、クラシックな味わいのボルドーといえる。
テイスティングアドバイス 熟成:2022年
ピーク:2016年〜2020年
カラフ使用:サービス前の3時間以上前にカラフに移しましょう。
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
子羊の7時間料理、野菜煮込み、洋梨とチョコレートのフランジパーヌイトマトのガレット、イチゴのティラミス

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2009年


深みのあるガーネット色の外観。上品で、エレガンスを感じさせる非常に表現豊かな香りを備えたビンテージ。ブラックベリーやカシスといった黒果実がバニラと力強く絡み合っている。 味わいには骨格があり、噛みごたえがあり、赤果実を感じさせるワインの上質な成分を備え、かつ、レーズンのようなドライフルーツの風味もある。魅力的な心地良さのあるワイン。トスカーナを思わせる。
テイスティングアドバイス 熟成:2030年
ピーク:2017年〜2020年
カラフ使用:サービス前の3時間以上前にカラフに移しましょう。
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
パルメザン・コッパ・トマトコンフィのチュイル、ボルドー風ソース仕立てのエシャロットコンフィ添え牛フィレ肉、4年熟成のコンテチーズ

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2010年


濃いガーネット色の外観。上品な香り、ブラックチェリーと2010年ビンテージにしてはドロップを思わせる酸っぱさが絡んでいる。 味わいにはピュアさとふわりと口いっぱいに広がる風味の融和が楽しめる。赤果実のアロマとタンニンにはかなりの濃厚さがあり、このワインのポテンシャルの高さを感じさせる。 シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ2010年は、複雑性と豊かさのあるワインで、セラーに保存するべきアイテムです。
テイスティングアドバイス 熟成:2030年
ピーク:2022年〜2030年
カラフ使用:サービス前の3時間以上前にカラフに移しましょう。
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
ドライフルーツとリンゴのキャラメル焼き添え、軽くブドウの枝でスモークしたマグレ・ド・カナール、スミレの花の赤果実サラダ、ミモレットチーズ

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2011年


濃厚な真紅色の美しい外観。豊かな果実の香り。良く熟した赤果実、イチゴの香りが特徴的。また、シナモンを思わせるほのかなスパイス香を感じさせる。 味わいに関して、しなやかさと飲み心地の良さが印象的なワインで、上質なバランスを感じさせる。目の詰んだタンニンは、時間とともに丸みを増していくだろう。
テイスティングアドバイス 熟成:2025年
ピーク:2018年〜2023年
カラフ使用:3時間前に
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
ボルドーワインソースのサーロインステーキ、イノシシ肉の赤ワイン煮込み

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2012年


濃い真紅の外観。果実香豊かで、ブラックベリーやカシスのノートを含みます。葉巻ケースのアロマとの上品な調和が楽しめます。 芳醇でしなやか、かつビロード感が特徴的な味わい。風味高く飲み心地の良いヴィンテージです。
テイスティングアドバイス 熟成:2030年
ピーク:2018年〜2024年
カラフ使用:3時間前に
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
ブドウ詰めウズラ肉、16ヶ月熟成コンテチーズ

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ 2014年


輝きと深みのあるルビー色の外観。香りはどちらかというとデリケートで、焙煎やリコリスのニュアンス、そして果実のアロマとしてはほのかにグリオット種チェリーが香ります。味わいには素材感がありますがとにかく丸く風味たっぷり。後味には甘み感とともに上質な余韻が残ります。
テイスティングアドバイス 熟成:2026年
ピーク:2020年〜2024年
カラフ使用:2時間前
サービス温度:16度

料理との組み合わせ
黒豚リブのグリル料理、熟成ゴーダチーズ