シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌへようこそ。ワイナリーとその歴史、そしてワインをご紹介します...

フロンサック

グランヴァンを生む歴史的テロワール
歴史的にはカール大帝の封地であり、砦が設置された場所。高貴なセパージュ(ブドウ品種)を迎えるにふさわしい環境へと、まるで手入れされたかのような丘陵。
マリー=ジョゼフ・ド・サックス

フランス王家のドーフィーヌ(王太子妃)のお眼鏡にかなったのは… ラ・ドーフィーヌ
18世紀、ルイ16世の母君はここシャトー・ド・ラ・ドーフィーヌを滞在場所にお選びになり、この出来事はシャトーの名を世に広めることに大きく貢献しました。
シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ

シャトー・ド・ラ・ドーフィーヌ
ドーフィーヌのワインの魅力は、タンニンのみずみずしさとそのエレルギー、そしてシルクのようになめらかでクリーミーなテクスチュアです。これらはワインづくり成功のカギを握る要素でもあります。
フィロソフィー

フィロソフィー
土壌の特性と多様性を尊重し、「曖昧さ」の入りこむ余地を与えず、「容易さ」に逃げない。経験と調査・分析に重きを置いて、精度の高い生産を進めています。
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シャトー紹介ビデオ映像

2016年収穫時のビデオ映像です。素晴らしいヴィンテージが期待されます。
53ヘクタールのブドウ畑を60名のスタッフで3週間にわたって収穫しました